(*´ェ`*)あぁ攻殻機動隊で見た看板だ。。。。カッコいい。。。
ホント未来がそこまで来てる感あります。東京オリンピックの看板全部これにならないかなぁ。。。
この超未来的な空間に立体的な映像を浮遊させる3Dホログラム看板の技術を支えているのが、3D Phantomという会社です。
実は仕組みは高速でスティックを回転させて、そこにインタラクティブな映像を映すことでまるで空中で映像が動いているかのように見えるようです。しかも専用の眼鏡も要らないってのが素敵ですね。
早くもっと浸透してほしい!!!3D Phantomを使った3Dホログラム看板導入事例をみていきましょう。
■ASICS (NY 5th Ave)
■渋谷マークシティ
■パナソニック 創業100周年記念
■渋谷ヒカリエ
そして、3D Phantomは看板に留まらず、表現の1つの方法としてもユーザーに新しい扉を提示しています。
■ファッションショー
■魔法陣
自分の家の表札これ使えないかと思案中。。。
3D Phantomの公式HPでもっと事例がチェックできます。
3D Phantom® (スリーディー ファントム) – 浮遊する立体広告
WEB広告代理店で働いています。出現エリアは渋谷界隈。3度の飯よりアートやデザイン、ガジェットなどが好き。皆さんのインスピレーションに何かしら響く様な情報を届けたいなと日々精進して記事を執筆しています。